まず基礎化粧品を見直してみてはいかかでしょうか?

何をしても効かない時には初心にかえろう!

30代は肌トラブルがあっても、睡眠やエステで改善できたかもしれませんが、40代に突入すると、何をしても肌トラブルが改善しないといった状況になります。そのような場合は、まずは2か月間エイジングケア専用の基礎化粧品を継続してみましょう。 エイジング世代は、即効性を求めないことが鉄則です。 ターンオーバーの期間が長くなっているので、まずは2か月間続けることをオススメしています。近年、エイジングケアアイテムの浸透技術は向上し、化粧水をたっぷりとコットンへつけて軽くなじませたら、乳液、美容液、クリームをささっと重ねるだけでも効果に期待できます。注意する点はその量です。40代以降は、ケチらずに量は多めにたっぷりとなじませましょう。

エイジングケア専用の基礎化粧品は、今までつけていた範囲よりもさらに一回り広くなじませます。首からデコルテ、髪の生え際や耳周りも一緒にケアしましょう。毎日の習慣にしたいマッサージは、スキンケアの最後にはフェイスラインや耳周りのリンパの流れをなぞりましょう。血行が促進され、溜まったリンパが流れるのでむくみやたるみが解消されます。

エイジングケア専用品は、効果に期待できるものだけに見直すことも大切です。洗顔やクレンジングなどの角質ケア・有効成分配合・年齢肌悩みなど、投資先をしぼって購入すると負担を軽減できます。また、個包装になっているエイジングケア専用の贅沢シートマスクを取り入れるなど、できるところから見直してみてはいかがでしょうか。

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